ダイニングガイド / 席と姿勢
食事中の姿勢
背筋を伸ばし、料理を口の方へ運びます。食べている間は肘をテーブルにつかないのが基本です。
押さえるポイント
- 背筋を伸ばして座り、テーブルとの間をこぶし1〜2個分あけます。
- 口を皿に近づけるのではなく、フォークやスプーンで料理を口の方へ運びます。
- 食べている間は肘をテーブルにつきません。手首や前腕をテーブルの縁に軽くのせるのは、多くの場所で問題ありません。
- 両足を床につけて座ると、上半身も自然にまっすぐ保てます。
こうしましょう
- 背筋を伸ばして座る
- 料理を口元まで運ぶ
- 手を休めるときは手首をテーブルの縁に軽くのせる
避けたいこと
- 皿に顔を近づけて食べる
- 食べながらテーブルに肘をつく
- 椅子の背にもたれかかって食べる
覚え方のコツ
顔を皿に近づけたくなったら、ひと口が大きすぎるサインです。ひと口を小さくすれば、姿勢を崩さずに運べます。
国や場によって違うこと
ヨーロッパの多くの国では、食事中も両手をテーブルの上に見せておくのが礼儀とされ、手首を縁にのせて休めます。アメリカでは、使っていない手を膝の上に置くことが多いです。