ダイニングガイド / 食事中の作法

カトラリーのサイン

ナイフとフォークの置き方で、「まだ食べている」「食べ終わった」を給仕の方に伝えられます。

2枚の皿。左の皿はナイフとフォークをハの字に置いた「食事中」、右の皿はナイフとフォークをそろえて4時の方向に置いた「食べ終わり」のサイン。
  1. 食事中(ハの字) — ナイフとフォークを皿の上にハの字に置きます。「まだ食べています」という合図で、皿は下げられません。
  2. 食べ終わり(4時の方向) — そろえて、持ち手を皿の右斜め下に向けます。ナイフの刃はフォーク側(内側)に向けます。

押さえるポイント

  1. 食事の途中で手を休めるときは、ナイフとフォークを皿の上にハの字に置きます。
  2. 食べ終えたら、ナイフとフォークをそろえ、持ち手を時計の4時の方向に向けて置きます。
  3. ナイフの刃は、どちらの置き方でもフォーク側(内側)に向けます。
  4. 一度使ったカトラリーは皿の上に置き、テーブルクロスに直接置かないようにします。

こうしましょう

避けたいこと

覚え方のコツ

「ハの字は食事中、そろえたら食べ終わり」。この2つさえ覚えておけば、どこでも気持ちが伝わります。

国や場によって違うこと

食べ終わりのサインは国によって違い、6時の方向(縦にそろえる)や3時の方向で示すこともあります。ナイフとフォークをそろえて置けば、どの形でも「食べ終わり」と伝わります。

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