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ダイニングガイド / 服装

座敷・和食店の服装

座敷では靴を脱いで畳に上がり、低い席に座ります。脱ぎ履きしやすい靴、きれいな靴下、座りやすい服、控えめな香りが、和食の席の服装の要点です。

座敷・和食店の服装

押さえるポイント

  1. 座敷や掘りごたつの席では、上がり口で靴を脱ぎます。脱ぎ履きしやすい靴にしておくと、ほかの人を待たせません。
  2. 靴を脱ぐと足元が見えます。穴やほつれのない靴下やストッキングを選び、素足で上がるのは避けるのがよいとされます。
  3. 座布団に座り、低い座卓に向かいます。膝が隠れる丈の服やゆとりのあるパンツなど、座りやすく、裾が乱れにくい服が向いています。
  4. 和食はだしや素材の香りを味わう料理です。香水や整髪料の香りは控えめにします。寿司のカウンターでも同じ配慮が求められます。
  5. コートは座敷に上がる前に脱ぎ、店の人に預けるか、案内された場所に置きます。床の間には置きません。

こうしましょう

  • 脱ぎ履きしやすい靴を選ぶ
  • きれいな靴下を履き、替えも持つ
  • 座りやすい服を選ぶ
  • 香りを控えめにする

避けたいこと

  • 素足で畳に上がる
  • 強い香水をつける
  • 座りにくい丈の短い服やきつい服
  • 床の間に鞄やコートを置く

覚え方のコツ

雨の日や長く歩いた日は、替えの靴下を鞄に入れておくと安心です。上がる前に、化粧室など目立たない場所で履き替えます。

国や場によって違うこと

掘りごたつやテーブル席の個室など、靴を脱いでも正座しなくてよい店も増えています。予約のときに「座敷ですか、掘りごたつですか」と聞いておくと、服を選びやすくなります。

レッスンで練習する

参考にしたもの