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ダイニングガイド / 服装

顔合わせの服装

両家の顔合わせでは、家どうしで服装の格をそろえることがいちばん大切とされます。会場の雰囲気に合わせ、事前に相手側と相談しておきましょう。

顔合わせの服装

押さえるポイント

  1. 両家で服装の格をそろえるのが大切とされます。片方が改まった装いで、もう片方が普段着に近いと、お互いに気まずく感じることがあります。
  2. 本人どうしが間に入り、両家の親がどんな装いで来るかを事前に伝え合っておくと安心です。
  3. 料亭やホテルの個室ならセミフォーマル(スーツや、きちんとしたワンピース・セットアップ)が目安とされることが多いです。カジュアルな店なら、両家ともきれいめの装いにそろえます。
  4. スーツの場合は、ネクタイを締めるかどうかも両家で合わせます。ドレスやワンピースの場合は、露出を控えた清潔感のあるものを選びます。
  5. 座敷の店では靴を脱ぎ、座布団に座ることもあります。座りやすい丈や形の服と、きれいな靴下やストッキングを選びます(「座敷・和食店の服装」)。
  6. 着物で出るときは、相手側にも伝えて格を合わせます。

こうしましょう

  • 相手側と服装の格を相談しておく
  • 会場の雰囲気に合わせる
  • 座敷なら座りやすい服を選ぶ
  • 親の装いも本人どうしで伝え合う

避けたいこと

  • 片方の家だけが大きく改まった装いにする
  • 相談しないまま当日を迎える
  • 座敷で座りにくい丈の短い服やきつい服

覚え方のコツ

「当日はどんな服装でいらっしゃいますか」と聞くのは失礼ではありません。格をそろえようとする気づかいとして受け取られることが多いです。

国や場によって違うこと

両家の顔合わせは日本で広く行われる習慣で、形は地域や家によってさまざまです。結納として改まった形で行う家もあれば、レストランでの気軽な食事にする家もあり、それに合わせて服装の格も変わります。

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