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ダイニングガイド / 服装

結婚式・披露宴のゲストの服装

披露宴のゲストは、祝う気持ちが伝わる華やかさと、主役より目立たない控えめさを両立させるのが基本とされます。招待状の指定と、避けたい色や素材を確かめましょう。

結婚式・披露宴のゲストの服装

押さえるポイント

  1. 招待状に服装の指定があれば従います。指定が無ければ、準礼装から略礼装(ダークスーツや改まったワンピースなど)が目安とされることが多いです。
  2. 白は花嫁の色とされ、ゲストは避けるのが一般的です。アイボリーや淡いベージュも、写真で白く見えることがあるので気をつけます。
  3. 全身を黒でまとめると弔事を思わせることがあるため、小物や羽織りもので華やかさを足すとよいとされます。
  4. 肌の露出が多い装いや、ファー・動物柄(殺生を連想させるとされる)は避けることが多いです。
  5. スーツの場合は、ダークスーツに白や淡い色のシャツ、明るめのネクタイがよく選ばれます。ドレスやワンピースの場合は、肩を出すなら式の間は羽織りものを用意します。
  6. 会場(ホテル・レストラン・ガーデン)や時間帯(昼・夜)によっても、ふさわしい装いが変わります。

こうしましょう

  • 招待状の服装の指定を確かめる
  • 白や白に見える色を避ける
  • 新郎新婦より目立たない装いにする
  • 小さめのバッグにし、大きな荷物はクロークに預ける

避けたいこと

  • 白や白に近い色の装い
  • ジーンズ・Tシャツ・スニーカーのような普段着
  • 露出の多い装いのまま式に出る
  • ファーや動物柄

覚え方のコツ

主役は新郎新婦です。「二人と一緒に写真に写ったとき、二人が引き立つか」を基準に選ぶと迷いにくくなります。

国や場によって違うこと

国・宗教・地域で目安が変わります。英語圏の招待状には「Black tie」「Cocktail attire」などの指定がよく書かれ、宗教施設での式では肩を覆うなどの配慮が求められることもあります。白を避ける考え方は広く共有されていますが、どこまで厳しく考えるかには幅があるとされます。

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