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ダイニングガイド / 服装

接待・会食の服装

接待や会食では、仕事の場と同じか、それより少し改まった装いが目安とされることが多いです。しわや靴の汚れ、香りのような細部が印象を左右します。

接待・会食の服装

押さえるポイント

  1. 仕事の場と同じスーツやジャケットのスタイルが基本とされることが多いです。招く側は、招かれる側より崩さないように整えます。
  2. 店の格や先方の装いに合わせます。先方が上着を着ている間は、自分だけ脱がないのが無難とされます。
  3. 会食では近い距離で長く向き合うので、シャツのしわや汚れ、靴の汚れやすり減りが目に留まりやすくなります。前日に確かめておきます。
  4. 座敷の店では靴を脱ぎます。穴やほつれのない靴下と、脱ぎ履きしやすい靴を選びます(「座敷・和食店の服装」)。
  5. 料理の香りを楽しむ席なので、香水や整髪料の香りは控えめにするのがよいとされます。
  6. コートや大きな鞄は、店で預かってもらえるなら預け、席に持ち込みすぎないようにします。

こうしましょう

  • 前日にスーツ・シャツ・靴を確かめる
  • 先方の装いの雰囲気を同行者に聞いておく
  • 香りは控えめにする
  • コートは店の人に預ける

避けたいこと

  • しわの目立つシャツで行く
  • 強い香水をつける
  • 先方より崩した装いで行く
  • 大きな荷物を席に置く

覚え方のコツ

迷ったら「上着は着ていき、場の様子を見て脱ぐ」と考えます。先方が脱いで勧めてくれたら、それに合わせると自然です。

国や場によって違うこと

業界・会社・季節で目安は変わります。日本では夏に上着やネクタイを省く軽装(クールビズ)が広く行われ、海外ではビジネスカジュアルが一般的な業界もあります。先方の業界の慣習に合わせるのが無難とされます。

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