ダイニングガイド / 会話とお礼
話題の選び方
その場の全員が共有できる話題を選び、繊細な話題はそっとかわします。静かな人にも話を向けましょう。
押さえるポイント
- 料理の味や盛りつけ、お店の雰囲気、主催者とのつながりなど、その場で共有できる話題から始めます。
- 「はい」「いいえ」で終わらない聞き方をすると、相手が自分のことを話しやすくなります。
- 政治、宗教、年齢、収入、結婚や家族のことは、相手が自分から話さない限り触れません。
- 誰かが繊細な話題を出したら、否定せずに受け止め、自然に別の話題へ移します。
- ときどきテーブル全体を見渡し、話に入れていない人にも話を向けます。
こうしましょう
- 相手に質問を返す
- 静かな人が話したことに触れて問いかける
避けたいこと
- 自分の話ばかりする
- 繊細な話題を掘り下げる
- 一部の人だけで盛り上がる
覚え方のコツ
料理、お店、旅行、最近読んだ本や観た映画、その土地の名物。困ったときの話題をいくつか心に留めておくと、沈黙が怖くなくなります。
国や場によって違うこと
話題にしてよい範囲は国や地域によって違います。国際的な席では特に、繊細な話題は相手が話さない限り控えめにしましょう。